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YCDbochibochi

Author:YCDbochibochi
八重山の生き物好きが高じて、琉球犬MIXと暮らしはじめ、里親募集の手伝いをするようになり、更に八重山の犬の里親さんの親睦の場を創れないかなと思い、2014年大晦日、思いつきで「YCDなんくる倶楽部」を創りました。強力な里親さん達との共同運営ブログです。

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このいぬをよろしくおねがいします

「くまのパディントン」の映画を見ていたら、イギリスに着いたクマが首から(ルーシーおばさんが書いた)「このくまをよろしくお願いします」と書いた札を下げてパディントン駅に佇んでいると、ブラウン家の人がとりあえず家に連れて帰って、クマ語の名前が発音しにくいので「パディントン」という名前を使うことにする、という場面がありました。もうこのあたりで涙腺崩壊ですが、

大阪にやって来る犬もこんな感じです。
空港の到着口で待っていると、ボランティアさんに押されたカートに、クレートに入った不安そうな犬が出てきます。
首からふだは下げていませんが、迷子札をさげています。
現地のボランティアさんからの「このいぬをよろしくお願いします」というふだみたいなものです。

そして、この犬たちを苦労して産んだ母犬から託されたわけでもあります。
「この子をよろしくお願いします」
たいてい、とても苦労している犬から生まれた犬たちなので、「必ず幸せな家庭に送り出します」と母犬にも約束して受取るわけです。

パディントンが首から下げているふだは、第二次世界大戦のときに安全な国イギリスに逃げてきた子供たちが首からさげていたふだにヒントを得たものだそうです(このあたりで本格的に涙腺崩壊)

パディントンも、遠方からきた犬たちも、安全な国に逃げてきた子供たちも、それなりに苦労はあっても幸せな生活を送りますが、その陰には脱出できなかったたくさんのパディントンや犬や子供たちがいたわけです。

そう思うと、うちの犬たちを大事に愛さないといかんな~と思いつつ、「クマがうちに下宿してなくてよかった」と思ったりもしたわけです。
原作では、ママレードが好きなので、そこらへんがやたらベタベタすると書いてあって「ああ、くまの肉球がベタベタしてたら、そりゃたいへんやわ(ー_ー)!!」

明日は首からこんなの下げてお待ちしてます。
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テーマ : 里親探し - ジャンル : ペット

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コメント

うぅ、いい話や〜〜じゃない、いい記事です。
私もパディントン見よう。
みんな幸せになれますように。

mi-goroさん…映画パディントン、「貴重な剥製より生きている駄熊のほうがおもしろい」というメッセージも感じました。欧米人にとっては、インパクトあるのかも。日本人にも「秩序ある生活より少々わやくちゃでも生き物がそこらへんにいる生活のほうがおもしろい」て言いたい。

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